MOF(フランス最高職人)のジャン=マリー・オスモン氏に指導・監修を受けたらしい「プティフランス」〈アマンドアシェ〉。
「プティフランス」とは「小さなフランス」。その思いを、菓子名に表したらしい・・・(・_・?)
ジャン=マリー・オスモン氏の写真やパリ近郊にあるというオスモンの店も載っていて、格調高くしたいのか、やたらとフランス最高職人を強調してますね。そんなに、フランスがいいのか!?
そんなに煽られると期待が高まり過ぎて、がっかりすることも多々あるのですが・・・
コレも、凄い味だったっけ???
刻みアーモンドとドライクレープをビターチョコでまとめたチョコレート。ドライクレープがミソなのかな(・_・?)
でも、刻んだアーモンドの配合が多くて、チョコレート!!!のような感じはなかったです。
ちなみに「 アマンドアシェ」とは、フランス語で「きざみアーモンド」の意味だそうで・・・
あと、「職人の手作りをイメージしたというゴツゴツした形もかわいい、とっておきのチョコレート」と書いてあったけど、コレは、かわいいのか!?
手作りっぽいので、別にラッピングするとバレンタインデー用にしてもばれないかも(o^_^o)b
プティフランスのサイト
http://petite-france.jp
posted by chocon at 14:13
|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
不二家
|
|